ゆきまこで
今回の本のはある意味、去年とやっていることがあんまり変らない内容なのですが、ちょっとだけ描いてみた「『ゆきまこ』でのエロ」をどうするか悩んだ末でした。
まあそれについてアイマス好きの人(以下、”A”さんとする)に意見を伺ってみたところ、以下のやり取り。
南風原「『ゆきまこ』は百合とエロ、どっちが好ましいでしょうか?」
Aさん「『百合』かな?ただHするだけなのは駄目だけど、精神的な部分も描いていたら、まあいいかな?」
南風原「『百合』か『百合エロ(百合:70%、エロ:30%)』って、ことですね?」
Aさん「まあ、そんなかんじかな?エロ方面は二人が百合百合なカンジになっているところでプロデューサーさんが乱入でH突入でもいいかな?」
南風原「つまりプリデューサーが『ゆきまこ丼』を頂くということですな。私の妄想まんまじゃないですか」
Aさん「そういう妄想があるなら、形にしちゃえばいいじゃないんですか」
南風原「でも『プロデューサーが真を開発⇒真が雪歩を開発⇒最後は三人で』という三段階も捨てがたい」
Aさん「どっちもいいですね。期待してます」
南風原「まあ過剰な期待はしないでいただけると(やべぇ...やることが一個増えてしまった...(ー´д`ー))」
そんなわけで『ゆきまこ丼』なのか『ゆきまこ』なのかはわかりませんが、頑張りたいと思います。
絶望したっ!自分の籤運の無さに絶望したっ!
一言じゃあねえな...
最近アルカナハート2の大会に出ているのだが、初戦敗退⇒戦った人が準優勝、って言うのが2大会連続であって、改めて籤運がないことを痛感した。
参加告知
というわけで、5月の都産祭に参加です。
イベント:「My Best Friends」
配置:K13「ごチャ混ZE〜雑種仕様〜」
↓サークルリスト
http://tosanmatsuri.sokubaikai.com/2008/04/post_13.php#AC5
昨日新刊入稿完了です。